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次の日の朝
結衣「Aおはよー♪」
席につくと結衣が話しかけてきた
『おは！昨日あれからどうだった？笑』
結衣「うんっ♪楽しかったで♪シゲに家まで送ってもらってん♪」
『良かったねぇ♪協力するし！何でも言ってね？』
結衣「うん！！！ありがとぉ♪」
結衣はそう言ってルンルンで
自分の席に向かった
淳「昨日の合コン楽しかったみたいやな？笑」
『まーねぇー♪』
色んな意味で楽しかった！
結衣とシゲうまくいくといいなぁ〜
照「昨日Aのせいで飯行けんかったし、今日どこ行く？」
『へ？昨日行ったんじゃないの？』
照「�陲舛磴鵑�Aおらんし今日は疲れたー言うて今日になった」
『え〜♪崇裕くん優しい〜っ♪』
私は後ろを振り向き�陲舛磴鵑瞭�を撫でた
�陝�Aのためちゃうし！！昨日はほんまに疲れとっただけやし！」
『で！！何食べる？♪』
照「やっぱ焼肉やな！！！！」
『はい！決まりー！！！♪笑』
私は今日焼肉の為に１日頑張れた！笑
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作者名：S a T o m i . | 作成日時：2018年8月8日 13時
