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午前中の授業はあっという間に終わり
気分な乗らないお昼がやってきた…
チャイムが鳴り片付けをしていると
廊下から呼ばれる…
望「A先輩〜♪淳太〜！！」
淳「あいつ早速呼び捨てかい！！」
照「お！A彼氏のお迎えやで♪笑」
『違うから！！辞めて！！』
�陝屬蓮�は？！どういう事？昨日のやつやん」
淳「今日昼飯一緒食べよーやって！笑」
照「早よ行こー！待ってるで！笑」
４人で教室を出る
１年が２年の教室の前にいるのが
珍しいのかクラスの人や隣のクラスの人が
チラチラ小瀧望を見ているのが分かった
本当こういう目立った事すんの
勘弁して欲しい…
望「授業終わって速攻走ってきました♪あ！今日は急にすんません！俺１年の小瀧望って言います！」
照「イケメンくんめっちゃええやつやーん♪俺照史！こいつは�霤帖��陲舛磴鵑福�笑」
�陲舛磴鵑皀撻海辰鳩擇�お辞儀をする
望「あ！昨日の！よろしくっす♪」
私達は食堂に着き
それぞれ注文して席についた
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作者名：S a T o m i . | 作成日時：2018年8月8日 13時
