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私達は学校に入り靴箱に向かっていると
望「あっ！A先輩！おはようございまーす♪」
噂をすれば…
そこには昨日告白してきた小瀧望が立っていた
『お、おはよ〜』
望「今日お昼一緒にどうっすか？」
『え？お昼？』
淳「ええやん！一緒に食べたら！笑」
『ちょ、淳太！！！』
望「まじっすか？じゃあ先輩も一緒に！みんなで食べましょう♪」
淳「おう！俺は全然ええよ？笑」
『いや、照史と�陲舛磴鵑蓮�』
淳「あいつらも絶対ええって言うやろ！」
望「やった♪あ、俺小瀧望って言います！望でええんで♪」
淳「俺淳太！淳太でええよ！」
『あのー、２人で話し進めるの辞めてもらっていい？』
望「んじゃ、俺こっちなんで！お昼なったら教室行きますね♪」
そう言って廊下を歩いて行った
『何でいいなんて言ったのよ！！！』
淳「ええやん！飯はいっぱいで食べた方がうまいやろ？笑」
『もぉ、最悪〜』
せっかく早起きしていい気分だったのに
私は一気に肩を落とした
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作者名：S a T o m i . | 作成日時：2018年8月8日 13時
