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ホテルの部屋に戻って私と梓は
シャワーを浴びて着替える
梓「はぁ〜楽しかったぁ♪てか、めっちゃ焼けたぁ…」
『まぁ、あんだけ外いたら焼けるよね…』
梓「てか、今日夜は�陲舛磴鵑良�屋行くんでしょ？」
『うんっ！でものんちゃんとかシゲも遊びに来るって言ってたから、梓も行こっ？』
梓「シゲ来るなら行くー♪笑」
『本当梓ってシゲ好きねぇ〜笑』
梓「笑顔が可愛いもんっ♪癒されるっ♪」
『さては、ヒロと最近うまく行ってないんでしょ？！笑』
梓「バレたー？倦怠期ってやつかなー？笑」
『早く仲直りしてよ？』
梓「はーーい…笑」
私達は少し部屋でゆっくり休憩をして
夜になり�陲舛磴鵑�ら連絡が来て
梓と一緒に�陲舛磴鵑良�屋に向かった
部屋に入ると、のんちゃんとシゲが
ベッドに横になってリラックスムード
�陲舛磴鵑�"俺の部屋やねんけどー"
なんて言ってるけど２人は無視…笑
望「お、来た来た〜♪何するー？」
重「とりあえず酒でも飲むか！笑」
シゲは笑顔を見せる
梓「うん！飲も飲も〜♪」
そう言ってシゲは立ち上がって
冷蔵庫に入ってるビールを人数分取った
�陝峅兇い蕕鵑如�」
重「たまにはええやん♪今日潰れてもココ�陲舛磴鵑良�屋やし！心配ないやろ！笑」
�陝屬─次�まぁ…じゃあこれだけ…」
私は�陲舛磴鵑班佞�合って半年
�陲舛磴鵑�お酒を飲んでるところを
見るのは初めてだった…
だから、酔ったらどうなるのかな？
何てちょっと楽しみでもあった
望「ほんなら、カンパーイ！」
"カンパーイ！！！"
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作者名：S a T o m i . | 作成日時：2018年7月21日 13時
