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▽ 重岡 side
俺と望は扉を開けて外に出て
自分達の分の会計を済ませる
望「まっじで、気分悪いわ」
するとすぐに照史と流星も
カバンを持ってやって来た
流「なんか、俺らも帰るわ〜」
4人でカラオケを出る
望「何か、すまん！！大失敗やったなぁ〜笑」
望はいつも通り笑ってそう言った
照「いやいやいや、話してや！まだ混乱しとるんやけど、あのあゆって子が�陲舛磴鵑慮汽�ノなん？」
流「んで、略奪愛？…って事は…」
重「Aから奪いたいんやろうな、�陲舛磴鵑髻�
照「はぁ？」
望「あんな人やなかってんけどなぁ〜」
俺らは4人で駅に向かいながら話す
流「でもあの話がほんまやったら？」
照「�陲舛磴鵝△匹�するんやろ？」
重「どぉーもせんやろ！な？小瀧？」
望「…どうなんやろ、分からん…」
照「え、まじで言うてんの？」
流「それはないやろ、さすがに」
重「まぁ、ほんまのところ分からへんやん！もぉ今日の事は忘れようや！笑」
俺は重くなった空気を
いつもの調子に戻したくてそう言った
でも駅までの帰り道いつもより
みんなの口数は少なかった…
俺らは駅に着き
照史と流星たちはは反対のホームへ
俺と望は同じ電車で地元まで一緒に帰る
望「なぁ、あゆがあの話本気で言うてたらどうする？」
重「え、？」
望「…いや、なんもないわ…」
重「あー、合コンってもっと楽しいもんやと思っとったけど、全然やったなぁ〜笑」
なんて言って俺は誤魔化した
お互いそれからあゆ先輩の話はせんかった
明日合コンの話A達に
どう話したらええんやろ…
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S a T o m i .(プロフ) - みずきさん» コメントありがとうございます！最近更新出来てなくて本当に申し訳ないです。コメント励みに頑張りますね♪ (2019年11月24日 23時) (
レス) id: 2b2e061925 (このIDを非表示/違反報告)
みずき - とても良い小説でもっと読みたいと思いました！ (2019年11月24日 2時) (レス) id: 335e65264a (このIDを非表示/違反報告)
S a T o m i .(プロフ) - atu66mi67yu129さん» コメントありがとうございます。更新がいつも遅くなってしまい、申し訳ないですm(_ _)mそのお言葉を励みにこれからも頑張ります！ (2019年10月23日 22時) (レス) id: 2b2e061925 (このIDを非表示/違反報告)
atu66mi67yu129(プロフ) - 更新ありがとうございます。気になります。頑張ってください。応援してます。 (2019年10月23日 17時) (レス) id: c65eb063a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：S a T o m i | 作成日時：2019年8月22日 23時
