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重「てか、A何でそんな静かなん？腹減ってんちゃう？笑」
『そ、そうだよ！あんたがずーっとそこ立って食べてるから私に全然回ってこない！！！」
重「ほんま分かりやすい女やなぁ〜笑」
『うるさい！！！あ、この肉もーらいっ♪笑』
そう言ってしげの紙皿に入っていた
お肉を横取りして食べた
重「おまっ、何すんねん！！」
『喋ってばっかりで残ってるのかなぁ？と思って！笑』
重「なんでやねん！残ってるわけないやろ！アホ！」
�霤弔�んが来る事分かってたら
もっと可愛い服来てメイクも気合い入れて
すれば良かったなぁ〜なんて考える
と、同時に�霤弔�んが急に参加したこの
１泊２日のキャンプがとても楽しくなりそうで
やっと平常心を取り戻しワクワクで心が踊った
こうなったら積極的に頑張ってみよっ！
なんて考えていた
とにかく残りの時間を楽しむ事にした！！
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作者名：S a T o m i | 作成日時：2019年4月5日 19時
