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▽ �霤� side
みんなとのBBQから１週間がたった
今日はバイトが休みらしく
望に誘われて望んちに来た
望「あぁー、もぉ夏休み終わるなぁー」
�陝屬曚鵑泙△辰箸いΥ屬笋福▲丱ぅ鳩觜銃�ったんやろ？」
望「今年は流星もおったし、頑張ったわぁ〜」
�陝屬�っ！ごちそう様でーすっ！！！笑」
望「アホか！笑」
望「てか、祭りまたBBQメンバーで行きたない？俺だけ？笑」
�陝屬◆次�そやなぁ〜BBQ盛り上がったもんなぁ〜！」
望「みんなのLINE送ってみよっかなぁ〜♪」
�陝屬△叩△任皺�Aちゃんに誘われとったんやった！」
望「は？」
�陝屬澆鵑覆嚢圓海Δ辰動嫐�やったんかな？笑」
望「ちゃうやろ。てか、それいつ？どんな感じで誘われたん？」
俺は望にBBQ２日目の朝の出来事を話した
望「、、ほんまに、、�陲舛磴麁澆い錙◆◆�
�陝屬悄�！何が？！」
望「そんなんAちゃん気ぃあるに決まってるやん！！」
�陝屬─�誰に？、、、え、お、俺に？！」
望「やから言うたやん！！！どうするん？！」
�陝屬鵝�
望「あー、もぉええ！�陲舛磴鵑旅イ�なよぉにし！」
望にはそう言われて話しを無理矢理終わらせられた
確かにAちゃんと一緒におるときは
楽しいし、ラクで気も使わんし、、
あー、もぉ俺どないしたらいいんや、、
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作者名：S a T o m i | 作成日時：2019年4月5日 19時
