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私はそんな事何かどーでも良くて
ただただお腹が空いたってだけしか頭になかった
沙知「これ１年生じゃない？」
重「ほんまや！何の騒ぎやねん！」
沙知としげは必死に隣の教室を
群がっていた１年生の隙間から覗いてる
重「あー、なんやまた望見に来てるだけや、くだらーん。笑」
沙知「新学期早々大変だねぇ〜笑」
『早く行こーよー！！！』
私は立ち止まる２人にそう声をかけた
望「おっ！しげやん！もぅ帰るん？」
そう言って小瀧くんは廊下に出て
しげに声をかけた
重「いや、こいつらと飯行くー！お前相変わらず大変やなームカつくわ。笑」
望「へぇ〜ええなぁ〜ってか、�陲舛磴鹵里蕕鵝�」
重「知らん！じゃあな〜！」
私はその様子をボーっと眺め
しげが小瀧くんに手を振ってこっちに
向かってくるので、私もまた靴箱へ向かって
歩きだそうと振り向いた瞬間
ドンっっ
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S a T o m i .(プロフ) - 瀬翔♪愛恵さん» コメントありがとうございます！そう言ってもらえて本当に嬉しいです(o^^o)頑張りますっ！これからもよろしくお願いますね♪ (2019年2月12日 20時) (
レス) id: 7121e98b02 (このIDを非表示/違反報告)
瀬翔♪愛恵(プロフ) - すごい上手いですね！もう一気に読んでしまったわｗこれからも頑張ってくださいな！ (2019年2月12日 20時) (レス) id: 498608ec7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：S a T o m i | 作成日時：2019年2月12日 0時
