今日:30 hit、昨日:0 hit、合計:65,662 hit
小｜中｜大
▼ ３８． ページ39
.
次の日の朝もまた�霤弔�んに電話をかける
�陝屬鵝次次�
だいぶコールが鳴ってから出る
今ではこの�霤弔�んの寝起きの声にキュンとする
『あ、おはよー！今日も補習でーす！笑』
私もだいぶ�霤弔�んを起こす事に
慣れて来た気がする
�陝屬呂 舛ぁ∈Ｆ�も駅で待ってるなぁ〜♪」
でも朝からこの人は私をキュン死させる気なのか？！←
やっぱり慣れない、、掴めない。
『うんっ♪じゃあまた後でね♪』
って、冷静なふりしてそう返す
そして今日もメイクも髪もばっちり決めて玄関を出る
お母さんにも最近早起きして
ちゃんと準備してる私の姿を見て
何かあったのかと問い詰められるけど
そんなの聞いてないふり←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 235人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
S a T o m i .(プロフ) - 瀬翔♪愛恵さん» コメントありがとうございます！そう言ってもらえて本当に嬉しいです(o^^o)頑張りますっ！これからもよろしくお願いますね♪ (2019年2月12日 20時) (
レス) id: 7121e98b02 (このIDを非表示/違反報告)
瀬翔♪愛恵(プロフ) - すごい上手いですね！もう一気に読んでしまったわｗこれからも頑張ってくださいな！ (2019年2月12日 20時) (レス) id: 498608ec7e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：S a T o m i | 作成日時：2019年2月12日 0時
