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ピーンポーン
インターフォンを押すとすぐに玄関が開く
流「早かったやん！おつかれぇ〜！」
『早く話したくてバタバタ来た！！とりあえず何か飲み物ちょうだい！暑過ぎて倒れそぉ〜笑』
私は手で顔を仰ぎながらそう言って
流星の部屋に入った
.
『、、えっ？！』
部屋に入ると流星のベットに横になり
雑誌を眺めているデカイ人←
『え？！こ、小瀧くん？！』
望「おぉ！補習やったんやろ？お疲れぇ！笑」
そう言って手をヒラヒラ振ってる小瀧くん
すると飲み物を手にした流星も部屋に入ってきた
『え？！え？何で？友達だったっけ？！』
流「あー、バイト一緒やってん！」
望「たまたまよな？！めっちゃビビったわぁ〜」
『へ、へぇ〜すごい偶然、、、』
流「んで？何か話したい事でもあったん？笑」
いや、小瀧くんの前で話せる訳ないでしょ
『いや、もう大丈夫、、かな？笑』
私は苦笑いをし、流星から受け取った
ジュースを一気飲みした
流「何やねん、それ！笑」
望「あ、俺がおったら不味かった感じ？笑」
『い、いやいや！全然！そんなんじゃ、、笑』
その通りなんですけど←
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S a T o m i .(プロフ) - 瀬翔♪愛恵さん» コメントありがとうございます！そう言ってもらえて本当に嬉しいです(o^^o)頑張りますっ！これからもよろしくお願いますね♪ (2019年2月12日 20時) (
レス) id: 7121e98b02 (このIDを非表示/違反報告)
瀬翔♪愛恵(プロフ) - すごい上手いですね！もう一気に読んでしまったわｗこれからも頑張ってくださいな！ (2019年2月12日 20時) (レス) id: 498608ec7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：S a T o m i | 作成日時：2019年2月12日 0時
