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次の日の朝�霤弔�んを７時に起こす約束
だけど３０分前に目が覚めてスマホと睨めっこ
でもやっぱりソワソワしちゃって落ち着かない
私は鏡の前に移動して普段なら適当に済ませる
メイクを念入りに頑張っちゃたりする、、
完成した自分の顔を見て
完全に恋する女の子って感じじゃん、、
何て改めて自分の気持ちに気づく
メイクを終えて部屋に戻り
再びスマホを手にするとちょうどいい時間
�霤弔�んの番号を表示させ深く深呼吸し
電話をかける
�陝屬鵝次次�
『あ、お、おはよう！！』
�陝屬鵝次�」
まだ完全に目が覚めてない様子の�霤弔�ん
『�霤弔�ん？起きてる？補習遅れるよぉ〜笑』
�陝屬呂叩�え？あ、ごめん！望と勘違いしとった！！Aちゃんやんな、ごめん！ありがとう！目覚めたわ！笑」
電話越しに焦ってる様子が分かった私は笑いが出る
そして何とも言えないこの幸せな気持ち
『早くしないと遅れるよぉ〜！じゃあまた学校でねぇ〜♪』
私はそう言って電話を切った
それからゆっくりご飯を食べて髪もバッチリ
セットして�霤弔�んのおかげでのんびり
学校へ向かった
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S a T o m i .(プロフ) - 瀬翔♪愛恵さん» コメントありがとうございます！そう言ってもらえて本当に嬉しいです(o^^o)頑張りますっ！これからもよろしくお願いますね♪ (2019年2月12日 20時) (
レス) id: 7121e98b02 (このIDを非表示/違反報告)
瀬翔♪愛恵(プロフ) - すごい上手いですね！もう一気に読んでしまったわｗこれからも頑張ってくださいな！ (2019年2月12日 20時) (レス) id: 498608ec7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：S a T o m i | 作成日時：2019年2月12日 0時
