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流星の言葉にみんなは一瞬言葉を失い
周りのみんなを見渡す
重「、、ないな！笑」
照「さすがにないやろ〜笑」
沙知「絶対ありえない。」
『間違いない。絶対ない。』
照「女子２人の言い方何かトゲがあるわ！！やめろ！笑」
流「へぇ〜そうなんやぁ、、笑」
みんなとはファミレスで別れて
帰り道家も近くに引っ越したらしい流星と２人で歩く
そういえば流星と最後に会ったのって
中学の頃私がこっちに引っ越して来る前だから
恋愛の話とかって全然聞いた事なかったなぁ〜
『流星ってどんな人がタイプなの？笑』
流「何？急に、笑」
『いや、流星のそういう話聞いた事ないなぁ〜と思って！笑』
流「そう言われればそうやなぁ〜笑」
『で？どんな人？やっぱり美人？笑』
流「ん〜、まぁ、確かに容姿も大事やけど〜元気な奴がいいかなぁ〜」
『やっぱり面食いか、笑』
流「あとはフィーリングやろ！笑」
『それは大事！笑』
流「Aは今好きな奴とかもおらんの？」
『いる訳ないじゃん！いたらもっと毎日がキラキラしてるよぉ〜笑』
流「そうなんやぁ、、」
そんな話をしてるとあっという間に家の前
じゃあまた明日〜
と手を振って別れた
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S a T o m i .(プロフ) - 瀬翔♪愛恵さん» コメントありがとうございます！そう言ってもらえて本当に嬉しいです(o^^o)頑張りますっ！これからもよろしくお願いますね♪ (2019年2月12日 20時) (
レス) id: 7121e98b02 (このIDを非表示/違反報告)
瀬翔♪愛恵(プロフ) - すごい上手いですね！もう一気に読んでしまったわｗこれからも頑張ってくださいな！ (2019年2月12日 20時) (レス) id: 498608ec7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：S a T o m i | 作成日時：2019年2月12日 0時
