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お昼になり沙知とお弁当を持って
すぐに隣のクラスへダッシュ！！！笑
隣のクラスにはすでに噂を聞きつけた
女子達が群がっていた
何とか女子達を掻き分けながら
教室を除くとそこには
横顔からでも分かる整っている顔立ち
『うっわ！まじでイケメンきた！！』
沙知「本当に。これは小瀧くん派と別れそうだね！」
沙知とそう話しているとその転入生は
廊下に顔を向けた
群がっている女子はザワザワしている
『あ、こっち向いた！、、、って、あれ？、、』
沙知「どうした？」
流「おぉー！Aやん！やっとおったぁ〜笑」
『待って待って待って！何で？！流星？！』
沙知「え？！し、知り合い？！」
『うん、いとこ！！』
沙知「はぁー？！まじで？！」
流「この学校おるんは知っとったけど、違うクラスやったんやぁ〜」
『いや、待って！！全然理解出来てないんですけど！！』
流星と話してると他の女子からの目線が怖くて
結局場所を変えて話しを聞く事にした
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S a T o m i .(プロフ) - 瀬翔♪愛恵さん» コメントありがとうございます！そう言ってもらえて本当に嬉しいです(o^^o)頑張りますっ！これからもよろしくお願いますね♪ (2019年2月12日 20時) (
レス) id: 7121e98b02 (このIDを非表示/違反報告)
瀬翔♪愛恵(プロフ) - すごい上手いですね！もう一気に読んでしまったわｗこれからも頑張ってくださいな！ (2019年2月12日 20時) (レス) id: 498608ec7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：S a T o m i | 作成日時：2019年2月12日 0時
