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ある日の朝今日も飲み物を買いに
自販機へ向かうと
また�霤弔�んが自販機の前で
今日はまだお金を入れずに何にするか
迷っている様子だった
私はそのまま自販機の前まで行き
お金を入れボタンを押した
ビックリした顔をして私の顔を見る
『いつも迷いすぎ！！これ！この前奢ってくれたお礼！このミルクティーおすすめだから！飲んでみて♪笑』
�陝屬─△◆△蓮△呂ぁ�あ、ご、ごめん！ありがとうっ♪笑」
『ほとんど喋れてないし、笑』
�陝屬茲�噛む言われんねん。笑 これ始めて飲むわぁ〜」
そう言って私が渡した
ミルクティーを手に取り眺めている
『�霤弔�んウケる！笑 感想聞かせてねぇ〜♪』
私はそう言いながら自分の分のミルクティーを買い
教室へと戻った
学年一の小瀧くんといつも一緒にいて
そこそこ人気もあるからナルシストで絡みずらい
イメージだったけど、全然そんな事なくて
いい意味で�霤弔�んのイメージ変わったなぁ〜笑
あの人面白い、、笑
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S a T o m i .(プロフ) - 瀬翔♪愛恵さん» コメントありがとうございます！そう言ってもらえて本当に嬉しいです(o^^o)頑張りますっ！これからもよろしくお願いますね♪ (2019年2月12日 20時) (
レス) id: 7121e98b02 (このIDを非表示/違反報告)
瀬翔♪愛恵(プロフ) - すごい上手いですね！もう一気に読んでしまったわｗこれからも頑張ってくださいな！ (2019年2月12日 20時) (レス) id: 498608ec7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：S a T o m i | 作成日時：2019年2月12日 0時
