第九案【ひさ乃ひよ梨】 ページ10
修学旅行はやっておかないとまずいですね、確かに。
「先生の秘密を暴く」
だけではただのパロディになってしまう、という意見にもふむふむと納得できました!
席順や出席番号はただいま作成中なのであります、少々お待ち下さい(席順決めに結構手間取ってたり……)。
さて、先生は生きてるのか?
ですが、このお話はあくまで「暗殺」ではなく「秘密」がテーマなんですね。
先生は生徒がまさか自分の秘密を暴くために苦労しているなんて思っていなくて、
生徒自身は最初は警戒しかなかった先生の意外な一面を見る事によって、だんだん先生に隠れて秘密を暴いているというのがすごくストレスになります。罪悪感です。
そのうちF組はE組より早い段階で意見が分かれます。
先生に本当のことを言って、本当に信頼しあうか。
先生を傷つけたくないから隠し続けて、卒業の日を迎えるか。
さんざん、さんざん言い合いになって、暴力沙汰にもなったりして、みんなでこぞって泣いたりして。
で、出した結論が、「先生に本当の事を言う」。
案の定先生は傷ついて、生徒たちに襲い掛かります。
で、そこらへんで生徒の中に紛れ込む人型破壊兵器達がなんやかんやします。
まだそこまでしか決まってないんですけど、
結局は先生、生徒笑いあって、秘密なんていいよねってなります。
そこから暗殺にもちこむか持ち込まないかなんですけど……
持ち込むか持ち込まないかで、先生が生きてるか死んでるかが決まるんです。
だから、うーん、と今真剣に考えてます。
E組との喧嘩、青春っぽくていいですね!
いい感じに涙腺を持っていけそうです((
皆様の意見を元にストーリーを組み立てていきます!
あだ名、確かに忘れてました(テンプレの用紙に項目作っておけばよかったですね?)。
どうしよう……汗汗
……実は中間考査あさってなんですよね☆☆(とんでもないバカ)
関係ないこと書いてごめんなさい
第十案【零兎】(篠原双子と槙野悠の作者です)→←第八案【兼光魔空】
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作者名:Rere.arisu | 作者ホームページ:∞
作成日時:2017年10月16日 21時