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ごめん×××× ページ5
とりあえずアスナさん達に伝えなきゃ！
「アスナさん達！離れて！体力が無くなるだけよ！」
キリトが
「どういうことだ！」
「HP705000満タンだ！」
「……！まさか！？」
キリトは何か気づいたように
天井の、水晶灯をみた
「A！水晶灯のHPは！」
「なにいってんの！水晶灯にHPなんて」
「いいから！」
私はライトリアを天井の水晶灯に向けて空振りした
すると
「水晶灯HP100！？」
キリトは叫んだ
「天井の水晶灯を壊せ！それが無敵状態の理由だ！」
なるほどね、だから、こんなに天井の高さが低いと
「アスナ！後ろ！ボスが！」
「え！？」
アスナさん……………！
「アスナさんーーー！」
私はとっさに剣を出さず、アスナさんを庇った
「Aちゃん！？」
私のHPはもうレッドゾーンだ、これは、呪いの類いをかけられたか
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作者名：Rere.arisu | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/tekitouni
作成日時：2017年7月17日 19時
