泉鏡花の姉は別世界に転生しました【文スト】【ヒプマイ】

#37 ページ39

貴方side









りおーさんの拷問クッキングが終わって今は893と警官がバロバロ(？)してます。









左「あゝ？やんのかぁ？ウサちゃんよぉ？」






銃「…ったく左馬刻お前はなお気楽で良いなぁ？」








銃・左「「あゝ？」」








貴『りおーさん、りおーさんこれ如何するんです？(小声)』







理「む…困ったものだな(小声)」








こいつらほんとに20超えてますかね？



幼稚園児の喧嘩やんけ、でもりおーさん可愛いからいいか。









理「左馬刻と銃兎は腹が満たされてなかったのか？」








銃・左「「は……?」」







銃「い、いえいえそんな事あ、有りませんよね？ですよね左馬刻？」






左「お、おう。腹は減ってねぇよ…」







理「そうなのか。小官の料理が食べたくなったら何時でも言ってくれ。」






左・銃「「おう…／え、ええ…」」









何これ私殆ど空気じゃないですか。




一応私主人公ですよ？(メタいぞ)



もう一度言いますけど私主人k((だからメタいぞ








理「もう外は暗いがAは時間は大丈夫なのか？」





銃「貴方一応未成年でしょう？」







貴『どうせ帰っても部屋しか迎えてくれませんし。』







一人だと暇だからな…





カレーでも食べたいなあー。





貴『カレーでも食べた……あ。』






理「何かあったのか？」








貴『…あああああああああああ！』






銃「はぁ…五月蝿いですよ。何かあったんですか？」









帰 ら な く て は

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