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龍「今日はありがとうね」




遅くなり龍さんが家まで送ってくれることになった






「こちらこそ!誘ってもらって楽しかったです」






龍「また一緒にでかけてくれる?」






「もちろん!いいんですか?」






龍「楽しみにしてるね」


「あと、俺のタイプは俺のこと頼って電話してくれる子かな」







「へ…?」






龍「ううん、おやすみ」









なぜか私のことのように感じた龍さんのタイプ…










ダメだ、うぬぼれちゃ。でも自分のことかもしれないそう思うと顔が熱くなった

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作者名:ぴすたちお | 作成日時:2022年3月8日 21時

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