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着いたお店はいちごが有名なカフェでかわいいスイーツがたくさんメニューにあった
元「しめが好きないちごが有名なお店じゃん!」
龍「そう、前にしずと来ておいしかったから」
り「すごい女の子みたいなチョイスですね!」
「ちょ、りさ!」
龍「ふふ、大丈夫だよ俺いちごが好きなんだ」
元「そう!しめは女子力も高いからグループ内でも姫ポジなんだ!」
り「グループ?どっかに2人とも所属してるの?」
確かに、龍さんは社会人って言ってたからサークルではないだろうし
元太くんと龍さんは4歳も年が離れてるから大学でも被らないしどこで繋がったんだろう?
元「あー、そのゲーム?が好きなグループ!みたいなのがあって」
り「ふーん、そうなんだ」
納得していないりさ。私も不思議に思ってたけどあんまり詮索されたくなさそうだったから
つい話題を変えた
「お腹!すいたからとりあえず何か頼みませんか?」
龍「そうだね、何頼む?」
元「しめは前何食べたの?」
龍「俺はねーパフェ食べたよ。すごいイチゴのってておいしかった〜」
「じゃあ、私パフェにします」
り「Aがそれ頼むなら私もー」
元「俺もー」
結局4人ともパフェを食べることになり龍さんが頼んでくれる
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作者名:ぴすたちお | 作成日時:2022年3月8日 21時