#38 作者＆本編 ページ39
お久しぶりです
作者です
私的な問題で半年もの間小説が更新できずにいました
楽しみにしてくださっていた方々、本当に申し訳ありません
これからは今まで通り小説を書いていくつもりですが、
前のように毎日更新はできなくなると思います。
こんな私でもいまだにお気に入り登録してくださっている606人の皆様のおかげで
また書きたいと思えました。
こんな私でも応援してくださる方がいるのならこれからもよろしくお願いします。
本当にすみませんでした。
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私だけの話では読んでくれた方に申し訳ないので少しばかりお話を……↓↓↓
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マホトside
今日は付き合ってから初めてのAとのデートの日
彼女はあんまりべたべたするのはすきじゃないのか、照れくさいのか、
俺とは少し距離を置いて歩く。
ふと腕時計を見ると時刻はもう12時30分。
そろそろ飯の時間だ。
マ「飯行くか」
「そだね、どこ行く？」
別に俺にはお気に入りのレストランなんて
洒落たもんはないから、適当に目の前にあったカフェに足を進めた。
マ「ここにしよ」
「わかったー」
彼女に変わって重いドアを開け、店内に入る。
店内に入った瞬間、前を行っていたAが固まる。
「な........んで」
Aの様子がどうもおかしい
急に何があったのかとAの顔を覗き込むと
酷く怯えた顔をしていた
「マ.....ホト、やっぱり出よ」
Aは直ぐに俺の腕を掴んで店を出た。
マ「え、っておい！」
店を出てからもAは足をとめず、俺の腕を掴んで離さなかった。
マ「なぁ、A？」
しばらく進んでからAに話しかけるとAは急に足を止めた。
そのままAは何も言わなかったが
ただまだ震えている小さな手で俺の腕を強くにぎりしめた
「ど....しよ....」
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読んでくださってありがとうごさいます
これからもよろしくお願いします！
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かりん - ?うんこ丸さん» ありがとうございます！これからも頑張ります！待っててくれてありがとう……！ (2018年8月14日 12時) (
レス) id: 296e9e8ab3 (このIDを非表示/違反報告)
かりん - 待たせてしまって本当にごめんなさい。これからも頑張ります！応援本当に励みになってます…！ (2018年8月14日 12時) (レス) id: 296e9e8ab3 (このIDを非表示/違反報告)
?うんこ丸(プロフ) - 続編かもーんーー！！続きが見たいです (2018年8月3日 7時) (レス) id: 2ccb9bea68 (このIDを非表示/違反報告)
かりん - かゆちゃんさん» ありがとうございます...!気づくの遅れてすみません!更新頑張ります！ (2018年2月19日 20時) (レス) id: 296e9e8ab3 (このIDを非表示/違反報告)
かゆちゃん(プロフ) - 面白くて読み進める手が止まりませんでした！！続編楽しみにしてます！ (2018年2月16日 19時) (レス) id: 0070a5aaf6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かりん | 作成日時：2017年12月30日 18時
