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WN「あー…どうしよう」
MH「あれ？早いね」
WN「喉乾いたしちょっと思ってきたんだけど」
MH「ん？」
あれあれって指差した先には
シュアヒョンとA。
MH「あー…(笑)」
WN「出るに出れなくなったから
部屋戻ろうかな」
MH「そうだね」
MG「おはよう」
WN「静かに」
MG「え？」
ミンギュが確認したのか
MG「あー…やっぱり」
MH「まぁ、わかるよね。流石に」
WN「そっとしとくぞ」
MG「うん」
MH「何でそんな悲しそうなの？」
MG「ヌナ…優しかったしさ…」
WN「別にヒョンと何かあっても
話せなくなるとかないだろ」
MG「まあ…」
ヒョン頑張れって小声で言って
その場を去る弟たち。
優しいよなぁ…本当に。
また後でって声をかけて部屋に入ろうとした時
WN「…バレてたのか(笑)」
ヒョンから
ごめん、気をつかわせちゃったね。
って連絡が入った。
WN「頑張って、ヒョン」
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ひな(プロフ) - この作品大好きです (1月15日 3時) (
レス) @page49 id: a9806193c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Chii。
| 作成日時：2022年1月25日 0時
