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JH「お疲れー」
HS「絶対、ヒョン好きでしょ」
SG「また言ってるの？」
皆、鞄とか置きながら話題はAちゃん。
HS「ヒョンのあんな優しそうな目…」
SG「まぁ、可愛いもんね」
WZ「何か見ちゃいけなかったのかな」
JH「皆、興味津々だね」
可愛い子なんて沢山居るでしょうに。
CARATだって皆、可愛いでしょ？
なんて思ってると
WZ「何かいいネタになるかな…」
JH「仕事に使うの？」
WZ「恋すると人って変わるなって」
HS「やっぱりジフナも思う？」
WZ「いや、決まったわけじゃないでしょ？」
SG「え、どっち？！」
JH「ジフナらしいね(笑)」
SG「あのカフェ知ってる」
HS「そうなの？」
SG「夜もやってて。でも、あまり治安良くないから
僕は夜は行かないんだよね」
JH「ふーん」
SG「最近、夜に女の子が居るの見るけど
大丈夫かなって思ってたカフェだよ」
HS「さっきの子じゃないの？」
SG「顔は良く見えてないから…
昼間は結構女の子いるんだけど」
話を聞きながらジフナに
JH「ねぇ」
WZ「言っといた方が良いんじゃない？」
JH「良くわかるね(笑)」
WZ「わかっちゃった」
JH「じゃあそうしようかな」
シュアに電話したらこっち来るって言うから
弟達が寝た後、呼ぶことにした。
…でもさ、良く考えてみよう。
同じマンションの1階に住んでる女の子の為に
何でここまでなってるんだろう。
何かあるのかな？
それとも、これから何か俺らに関わる何かが
あるのかな。
JH「んー…」
WZ「ヒョン」
JH「ん？」
WZ「頼んだよ」
JH「ジフナー」
WZ「辞めて、暑いから」
JH「…冬だよ」
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Chii。(プロフ) - ひなさん» コメントかなり前にいただいていたのにすみませんでした。大好きと言っていただけて嬉しい限りです！これからもご愛読頂けたら幸いです。本当にありがとうございます。 (5月9日 21時) (
レス) id: fc4ba5df33 (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - この作品大好きです (1月15日 3時) (レス) @page49 id: a9806193c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Chii。
| 作成日時：2022年1月25日 0時
