夜空123 ページ3
・
・
−カラ松side−
・
・
―『え〜〜！？！？Aがあの時の女の子！？』
「何よニートたち、ずっと一緒にいたのに気がつかなかったの？」
チョ「いや、そう言う母さんだって気づかなかったじゃん！」
「あ、あははは。だってあの時のAちゃんと全然違って...すっごく綺麗になってたから気づかなかったんだもの。」
俺たちはあれから、Aのお母さん...綾瀬幸代さんの話を聞いてた。
まさかの事実が発覚した。
俺たちがずっと気になっていた違和感がはっきりしたのだ。
Aがこっちに越してきた時、Aと話して一番最初に思ったのが
小さい頃仲が良かった宮原Aちゃんという女の子に似ているという違和感。
それが...今の綾瀬Aと同一人物だと証明された。
チョ「でも、どうして苗字が綾瀬になったんですか？」
母「...実はね。北海道に引っ越してから私の夫が病気で亡くなって...」
『え？』
母「それから私の旧名の綾瀬を名乗るようになったのよ。」
「そんなことが...どうして言ってくれなかったの？さっちゃん。」
母「みんなに迷惑をかけるわけにはいかなかったから...ごめんね、松代ちゃん。」
ト「でもおばさん、どうしてAちゃんは僕たちのこと覚えてないの？？あんなにたくさん遊んだのに...」
母「...みんなには、話さなければいけないわね。彼女のこと。」
するとおばさんは真剣な顔をしてAのことを話し始めてくれた。
・
・
ここから展開していきます!!
頑張りますよー＼(*⌒0⌒)♪
ちなみに主人公の母の名前は幸代(さちよ)です
松代さんに合わせたわけではなく私のお母さんの名前を使いました笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 77人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紗也(プロフ) - 黒兎さん» コメントありがとうございます！頑張ります＼(^o^)／ (2016年1月11日 21時) (
レス) id: 28cc01cac9 (このIDを非表示/違反報告)
黒兎 - いいお話ですね！完結できるように頑張ってください！応援してます！ (2016年1月11日 17時) (レス) id: d8946c01dd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紗也
| 作成日時：2016年1月9日 20時
