夜空134 ページ14
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―次に来た場所はスタバァです。
私は彼が出てくるまで、スタバァの前で待っていた。
「やっほ〜！お待たせ！」
あ「トド松君、お疲れ様！」
出てきたのはトド松君。
今アルバイトが終わって、店から出てきてくれた。
ト「それで、話って何？」
あ「...告白の返事、なんだけど...
ずっと真剣に考えたんだ。それでやっと答えが出たの...ごめんなさい、トド松君。
私、トド松君とは友達でいたいです。」
ト「そ、そうなんだ...そっか...友達、か...」
あ「...ごめんなさい。」
ト「あはは、そんなに謝らないでよ！僕はいいよ、Aちゃんと関係が崩れず友達でいられるなら僕はそれで十分だよ！」
あ「...ありがとう、トド松君。」
ト「こちらこそ、真剣に考えて話してくれてありがとう。嬉しいよ。」
トド松君は笑ってそう言うと、これからも友達ね！と言った。
私は笑顔で頷いた。
そして彼はじゃあ、またと言ってその場から去っていった。
その後ろ姿が少し悲しそうに感じた。
トド松君、ありがとう。
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今日は宮野さんのLIVEを名古屋で観戦してきました！
また今年も元気をもらいました
色々頑張ります！
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紗也(プロフ) - 黒兎さん» コメントありがとうございます！頑張ります＼(^o^)／ (2016年1月11日 21時) (
レス) id: 28cc01cac9 (このIDを非表示/違反報告)
黒兎 - いいお話ですね！完結できるように頑張ってください！応援してます！ (2016年1月11日 17時) (レス) id: d8946c01dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紗也
| 作成日時：2016年1月9日 20時
