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健「Aと子供を幸せにしよう、守らなかん。って。」
HR「健二郎、Aさん、
全部話してくれてありがとう。
なんかあったらすぐ話してくれ、力になるからな
幸せになるんだぞ^^」
ヒロさんは笑ってて私と健二郎1人1人に笑いかけてくれた。
健二郎は私の手を握り返し、
いっぱいの力で
健「はい!!」
私もギュッとして
A「はい!!^^」
MK「にしてもかわいい子が奥さんなんて羨ましいな〜」
A「っいえ!!」
MT「子供の名前はなんていうの??」
健「いろはです、色彩の彩に羽で彩羽です!!」
US「健二郎にしてはｾﾝｽあるな(笑)」
MK「いや、Aちゃんがつけたんでしょ??(笑)」
健「ちょ、マキさん、ウサさん(汗」
HR「健二郎、ちょっといいか?」
ヒロさんは健二郎を外に呼んででていった。
MK「健二郎がいないうちに、、、
健二郎のことなんで好きになったのか聞こうかな〜(笑)」
MT「それ俺も聞きたい(笑)
あいつただの釣り人じゃん?(笑)」
釣り人(笑)
A「えっ、えーっと....うーん。」
そーいえば...
私健二郎のどこが好きなんやろ....
顔...?
いやちゃうちゃう。
体...?
いやいや、もっとちゃう。
性格....
.....
ちゃうな〜....
釣り好き...?
こっちからお断りやわ。
あ!!!
毛布の代わりになる!!!
A「あったかいところですかね...!」
US「あったかいところ...」
MK「まぁ、たしかにいいお父さんになりそうだけど...(笑)」
ん?
なんか意味ちゃうような....
ま、いっかヾ(*´∀｀*)ﾉ
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作者名：やまきょ | 作成日時：2017年4月23日 13時
