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生徒会 019 ページ19

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全てが初めての私は 翻弄 されまくりだった。







『 田中先輩っ… 』







「 田中先輩、じゃないでしょ？」







『 じゅ、樹 先輩っ… 』







「 何？」







そう言った時には 中での動きを止め、私に微笑みかけてくる。






私は求めてしまっているのに。







「 言ってくれないと分かんないよ？」







ニヤッと 笑い 私を見つめる 樹先輩。







『 続けてほしいです… 』







やっと出た言葉を 待ってましたと言わんばかりに






樹先輩も 動きをさらに激しくする。







私の 快楽 の 度 はどんどん深まっていき、







果てた。







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作者名：紬 | 作成日時：2019年7月6日 23時

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