□ ラジオ (２) □ ページ23
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小瀧 「 もう一枚いっちゃいますよぉ 〜！山梨県はラジオネーム くるみさん！」
東雲 「 ありがとうございます ！」
小瀧 「 どういたしまして ♡ えー… 」
東雲 「 おかしいやろ 」
小瀧 「 ジャニーズWESTの皆様 こんばんは！私は 先日 初めての彼氏が出来ました！！」
彼氏かぁ…
ええなぁ、青春って。
藤井 「 おめでとう！！！！！」
�霤� 「 いいな、彼氏とか彼女とかな。」
私と同じ事を思っていた人がここに一人。
小瀧 「 そして 一昨日 私はファーストキス を彼氏にされました！！」
東雲 「 良い！良い！めっちゃ良い！！キュンキュンやな！！」
�霤� 「 良い！！ほんまに良いな！青春最高！！！！！」
藤井 「 ふふ、この先 何書いてあるか想像つくわ (笑) 」
小瀧 「 えーと…
そして WESTの皆さんの ファーストキス はいつなのか 聞きたいです！」
東雲 「 いや、青春ってほんまにええな！！」
藤井 「 今ね、これ聞いてくれてる人で 青春してる人は 俺らの分まで
楽しんで欲しいよな。」
小瀧 「 で？皆さんのファーストキスはいつですか！！」
小瀧の視線がなぜか こっちに… あれ？
小瀧 「 もちろん Aの ファーストキスは僕です！」
東雲 「 はい違いますお兄ちゃんでーーーーーーーーーす！」
ちょっと しげ になってみた 。
藤井 「 え？そーなんや。」
東雲 「 まあ ほんまちっちゃい頃やで？
メンバーの中やと、誰やろ、流星ちゃうん？」
�霤� 「 まーーーーーーーじで！？」
東雲 「 多分な。あ、もしかしたら 神ちゃん かもしれん 」
隣にいる 小瀧氏、意識が無いようです。
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作者名：紬 | 作成日時：2019年8月24日 22時
