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□ 風邪 (４) □ ページ13
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小瀧 「 あああああ！！！！！！！」
あれから ソファーに運ばれて、レッスンは一時中止。
ほんまに、無理しなければ良かった…
めっちゃ迷惑かけてるやんな。
小瀧はうるさいけど。
桐山 「 ほんま、無理せんといてや？」
中間 「 そうやで？これで体ぶっ壊したら元も子もないからな？」
みんな、優しい。
東雲はこんな優しいメンバーに囲まれて幸せでございます。
東雲 「 うん、ありがと…」
�霤� 「 うわ、38.4 度 やって。高熱やん。」
�陲舛磴鵑� 体温計を見て 驚く。
神山 「 もう、今は安静にしとき。」
東雲 「 うん… ごめんな。ほんまに迷惑かけて。」
私は この際 ゆっくりする事にした。
重岡 「 静かにしてるんやで？ほんま。」
藤井 「 A、なんかすぐ動きそうやもん。」
東雲 「 せーへんわ！」
そんな風に突っ込んだりして、場は和む。
今日はメンバーに甘えて、ゆっくりさせてもらいます。
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作者名：紬 | 作成日時：2019年8月24日 22時
