第6話 ページ6
『なぁ、クロ、僕の自己紹介ん時ってどうしたの？』
黒「ん？ああフッ」
『、、、何。何で笑ってんの』
黒「え、あーいや、」
孤「クロ、Aの自己紹介ん時、＜この子は2年の白布 白子ちゃんです＞
って。」
『クロー....？』
黒「はい、スミマセンデシタ」
『...コーヒー牛乳1週間分で許す』
黒「えっ」
『おーい芝山くん』
芝「はい！どうしました？白布先輩」
『次の対戦相手ってどこだっけ』
芝「えっと、、休憩1回はさんで青葉城西ですね」
『はーいあんがと芝山くん』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
清「差し入れです」
『！ありがとうございます！清水さん！』
休憩中に清水さんたちがすいかを持ってきてくれた。
『あ、手伝いますよ？』
清「じゃお願いしようかな」
『ここらへんの持っていけばいいですよね？』
清「うん。」
『じゃ、梟谷、井闥山とあと、稲荷崎行ってきます』
最初は梟谷からでいっか。
『どーも。差し入れだそうです』
光「ヘイヘイヘーイ！Aサンキュー！」
赤「あ、Aありがと」
秋「お、白子ちゃんじゃーん(笑)」
『木葉さん！』
秋「悪ィ悪ィ」
『じゃ、次行ってみよー』(古いなオイ)
『ど、どうも井闥山高校さん、』
飯「あ、差し入れですか。ありがとうございます。」
うわぁ、なんか佐久佐くんの高校全体的に怖い・・・圧が・・・
チラチラ周りを見てたら眉毛が個性的(？)な佐久佐くんの隣にいた子と目が合った
その子はニコッと笑って手を振ってくれた。
わぁ、紳士的ぃ
ふぅ、残りは稲荷崎だけか、、、
なーんか近寄りがたいよなー、、
『あのー、』
北「ん、何や」
『あ、いや、差し入れを＿＿＿＿＿」
北「どしたん急に」
『え、あいや、すいかが1個無くなってるような気がして』
治(ギクッッ)
北「治？」
治「スンマセンしたぁ！」
北「すまんな。白子ちゃん」
『え！？あ、そっか、あの僕白子じゃないです』
北「そうなんか？」
『ハイ。あれはうちの主将がかくかくしかじかで＿＿＿』
北「そやったんか。せやけどああいう場面で居眠りは頂けんな。」
『え、あ、はい。ごめんなさい(？)』
あれ、なんで怒られてんだ...？
まいーや
『あ、どうぞ』
北「ああすまんな」
『いえ、じゃあ配ってきますんで』
文字数ぅ・・・
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龍弥 - 滅茶さんの存在を忘れていた← (2022年6月27日 9時) (
レス) @page50 id: fcd8ac32bf (このIDを非表示/違反報告)
緑(プロフ) - 翡翠**さん» えぇ、…何を言っておられる？こちらの方が感謝ですよね。ハイ。翡翠さんや、この作品を読んで下さる方々のおかげで順位も更新できました！ありがとうございます。 (2021年12月26日 10時) (レス) id: 3efd7defcd (このIDを非表示/違反報告)
翡翠** - おぐぅっ……ｸﾛｵさんっ、、、死んで、まうやろっ…更新ありがとうございます感謝感謝感謝です。では死んできますゝ (2021年12月25日 21時) (レス) @page49 id: 7e3a50eeb9 (このIDを非表示/違反報告)
翡翠** - いや、神作ですよ？更新楽しみにしてますね。 (2021年12月24日 16時) (レス) @page19 id: 7e3a50eeb9 (このIDを非表示/違反報告)
緑(プロフ) - 翡翠**さん» わぁ…こんな作品をこんなにも褒めてくださる方がいらっしゃるなんて…！大感激デス！あばばば（困惑）翡翠さんのおかげでモチベ上がりました！更新がんばろっと (2021年12月23日 7時) (レス) id: 3efd7defcd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：緑 | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/p/momiji81945
作成日時：2021年6月19日 16時
