第3話 ページ3
一応自己紹介をするらしい。
この人数で?
覚えられるわけないじゃん。
、、、、寝よ。
でもバレたらやばいしな、、、
ま、こんだけ人数いるしバレないでしょ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〈A!おい、A、〉
『ん、...何...?』
目を覚ますとクロがこっちを見ていた。
バ、バレた、、、
黒「体育館に移動。早くしろ。もう皆行ったぞ。」
『え、嘘、まじだぁ、、、』
周りを見てもクロと僕以外誰もいなかった。
『あー、、、いきたくねー、、、』
黒「...ったく、しょうがねー奴。」
『うっせぇ、うわっ!?ちょっ!?』
黒「ほら、行くぞ」
気付いたらクロにおんぶされていた。
、、、ま、いーか。これで寝れる。
〜〜〜黒尾side〜〜〜〜〜〜
黒「おんぶとか、小学校以来だわ」
『...』
黒「?A?って、寝てるし、、」
まあ、許してやるか。今日くらいは。
...寝顔最高かよ
さっきの自己紹介の時、写真撮っておけばよかった、、
〜〜〜貴方side〜〜〜〜〜〜
黒「ほい、A。着いたぞ。」
『ん、ありがと、』
黒「」
僕が感謝したら照れるクロ。オモシロ。
『あのぉ、黒尾さん?そろそろ下ろして?
あー、皆見てる...」
黒「ん?あ、悪ィ」
そうして練習は始まった。
最初は烏野、相っ変わらず変人コンビが何やらかしてくるかわからん。
次に井闥山、梟谷、と。
佐久早くんがさいっこうな回転を飛ばしてくる。
そんで木兎さんはもう普通に嫌。
あ、プレーになるとだよ。
いつもは優しい人だと思う。
、、、、にしても、、なんか特に、稲荷崎、、?
、の金髪くんと銀髪くんが見てくる。
てか、あの2人めっちゃ似てない?
双子?自己紹介、起きとけばよかった。
え、
・
・
・
え、、、、、、、、、、、、、、待って、、、
僕の自己紹介どうしたの、、、?
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龍弥 - 滅茶さんの存在を忘れていた← (2022年6月27日 9時) (レス) @page50 id: fcd8ac32bf (このIDを非表示/違反報告)
緑(プロフ) - 翡翠**さん» えぇ、…何を言っておられる?こちらの方が感謝ですよね。ハイ。翡翠さんや、この作品を読んで下さる方々のおかげで順位も更新できました!ありがとうございます。 (2021年12月26日 10時) (レス) id: 3efd7defcd (このIDを非表示/違反報告)
翡翠** - おぐぅっ……クロオさんっ、、、死んで、まうやろっ…更新ありがとうございます感謝感謝感謝です。では死んできますゝ (2021年12月25日 21時) (レス) @page49 id: 7e3a50eeb9 (このIDを非表示/違反報告)
翡翠** - いや、神作ですよ?更新楽しみにしてますね。 (2021年12月24日 16時) (レス) @page19 id: 7e3a50eeb9 (このIDを非表示/違反報告)
緑(プロフ) - 翡翠**さん» わぁ…こんな作品をこんなにも褒めてくださる方がいらっしゃるなんて…!大感激デス!あばばば(困惑)翡翠さんのおかげでモチベ上がりました!更新がんばろっと (2021年12月23日 7時) (レス) id: 3efd7defcd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:緑 | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/p/momiji81945
作成日時:2021年6月19日 16時