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きゅん ページ17
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たぶん、彼の中での�猊當稔瓩�これだから
だからモテるんだよな…あああ
本当に本当に。どこまでも
私の心を掴んで離してくれない。
まだわたしはもしもし？しか言ってないのに
20秒くらいしか経ってないのに
風磨くんに会いたい気持ちがMAXになった。
風 「A？」
私 「会いたくなっちゃう」
風 「んー？」
私 「風磨くんの声聞いたら、会いたくなっちゃった」
風 「ふふーん。そう？」
風 「ふふふんふふふん♩」
…様子がおかしい。
風磨くんに、会いたくて会いたくて
メンヘラモードに突入しそうだった
自分の目が覚めた。
私 「風磨くん酔ってる？」
風 「ちょこーっとだけだよ」
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作者名：なぴ！！！ | 作成日時：2017年2月11日 20時
