J × J 。2 ーSZ、JWEST、Jrー (ページ11)

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◆藤井流星◆ ページ11

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「わぁーっ！おじゃまします！ほんまにおらへーんっ！」

流「おん、騒いでええぞ」

今日は藤井の流くん家にお泊り。

私の家、みんな出かけてしもて、それを言うたら「ほんならウチ来いよ」って。

流くん家も誰もおらへんみたいで。

「萩ちゃんたちもおらへんのー寂し～」

流「 … ええやん、俺おるし」

「んん～」

私が不服そうな声を出すと、流くんがこっちを見て近づいてくる。

「わ .. 」

ソファーの上で、流くんに押し倒される。

「ちょ、」

流「あかんなあ、男の家に女1人で来るなんて」

「え .. ？ …………… んむ、」

突然の流くんのキスに、吃驚して。

「流くん」って言おうと口を開けると、今度は舌が入ってくる。

「んぁ … っ、う、」

流「っは … 、え、A初めて？」

「そっ、そうだよ、あたりまえやん！まだ高1やもん！」

流「高1やろ？ふつうしてるって！」

「え … そうなん？れんれんとかも？」

流「さあ … 知らんけど、やってるんちゃうかな」

「そうなんや … 」

流「やから」

そこまで言って流くんの顔がもっと近くに寄ってくる。

唇スレスレ。

流「俺が教えちゃる」

流くんが甘く囁いて。

「あ、あかん … 」

流「拒否権ない」

流くんの舌が入ってきて、がんばってそれに応えようとする。

流「ん、がんばってる、可愛い」

「んん、りゅうくん」

流「 … 明日は腰痛なるな」

◎ 流星のツンデレ、S 、変 .態

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藤井琉璃＊様、望を叶える流星☆ミ様、流星lover-重岡dr期@ぽこにゃ様リク

ちょっとPink気味 …

何気pink書くの好きだったり←え

pinkのときは ◇ を ◆ にしています！

本当はもうリクの受付は終了させてもらってるのですが、同じようなリクがあったため一緒にしました。