J × J 。2 ーSZ、JWEST、Jrー (ページ1)

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◇藤井流星◇ ページ1

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「ちょ、流星くん～笑」

流「逃げたあかんから、笑」

「あかん、あかん、笑
ねえ、誰か！笑」

困っています。

でっかい方の、流星くんが。

… セｸﾊﾗ、窃盗です。

「ほんまにぃ～、こっから出られへんから！」

流「やーだー、
A 、ピンク好きなんだ ♡ 」

「もー！やめて！」

たまたま、ジャニストとなにきんの撮影のスタジオがかぶって。

私が撮影してる間に私の更衣室から、

ブﾗを盗った流星くん。

更衣室に入って着替えたらブﾗがなくてびっくり。

変態でしょうか。

ええ、変態です。

流「ピンク～ ♡ 」

「流星くん！」

流「ほんならさ、返してあげるからちょっとだけ言うこと聞いて？」

「わかった、わかりましたよ」

そんなこんなで返してもらったものを装着し、更衣室をでると、

流星くんがソファーで待ち構えている。

流「はい、ここ来て」

流星くんがぽんぽんと叩いたのは、

流星くんの膝の上。

「 … 座れと？」

流「おん ♩ 」

おそるおそる座ると、後ろから流星くんがぎゅうっと抱きついてくる。

「んー」

流「かわいい～A
ふにふに感がたまらん」

「 … ふにふに？デブ、と？」

流「ちゃうちゃう～！」

「男にしかわからん女の良さや」

だって。

流「はぁ～ .. ちゅーしたいな」

「へ、」

流「いいやんな？言うこと聞くんやもんな？」

「 ………… はい」

後ろを向くと、流星くんが目をつぶって口を尖らしている。

ちゅっ、と唇に触れると、

生ぬるい舌が入ってくる。

「ん .. る、せぇくん … 」

流「ん … ありがとな、A
充電完了～！撮影がんばろ」

そう言って膝の上から私を下ろし、

すたすたとどこかへ行ってしまう流星くん。

… マイペース。

◎ 流星とのいちゃいちゃ

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望を叶える流星☆ミ様リク