とある家の長女とランペの絡み話

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その雑誌は1ページ目からエ ロすぎた。


『ねぇ、これ本当にセッ○スしてるの？』


健「うんっ！」


陣「よくやったなぁ…自分やったらやらんわ…」


『どーてーくん！！』


陣「ちゃうゆーとるやろ！何回言わすねん！」


『へへー！』


北「これ結構エッ チ！！」


北ちゃんがエッ チって言ったページは、健太のア レを舐める健太ちゃん。


『確かにエッ チ！』


慎「舐めてる健太ちゃんの顔すごい色っぽい…」


瑠「健太の顔も色っぽいなぁ、頭掴んでる手も色っぽいなぁ…」


神「うわ、変態。無理。」


樹「これヤバい…抜 ける…」


健「抜 ける？？やったぁ！抜き王子に褒められたっ♡」


樹「何？そのあだ名。抜き王子じゃないし。」


浦「抜き王子かぁ、よかったなぁ！新しいあだ名貰えてなぁ！！」


樹「うるさい、黙って。」


抜き王子…樹が抜 けるって言ってるページは、健太ちゃんが足を開いて、指で広げていっぱい出てる愛 液を見せびらかしている。


『はぁ…鼻血出そう…』


健「やだ！！絶対出さないでよ！！」


海「いつもよりいっぱい出てるんちゃう？」


健「そうなの！！すごいでしょ？」


龍「いつもこれぐらい出てほしいけどね？」


健「ふふ、日によるからねぇ？この時はすごい出てきてくれたから嬉しかったなぁ♡」


昂「これは挿 れる前？」


健「うん、そうだよっ♡」


『わぁ、顔！！2人とも顔がエ ロすぎるよ！！』


健「そうかなぁ？」


山「次のページなんて、もう顔がアウト。」


神「挿 れた時の顔すっごいエッ チだったもんなぁ…」


健「けっ、健太くんも色っぽくてすごいエッ チだったからね？」


『キスもしちゃって…本当のエ ロ雑誌じゃん…』


力「刺激的すぎてたっくんが生きてない」


健「えっ、たっくん！！大丈夫？？」


拓「大丈夫だよ、ありがと…」


健「しっかりしてぇ…？？」


壱「うわ、もうイ ったやん。」


岩「めっちゃエ ロいやん…」


『イ キ顔…エッ チすぎるよ…！！』


健「ふふ、褒められると嬉しくなっちゃう…♡」


北「え、これDVD付き！？」


健「そうだよっ！」


『欲しい！！』


健「欲しい人ー？」


全員-W健太「はーい！」


健「じゃあ、みんなにあげる！！」


『やったぁ！嬉しい！！』




俺は帰って、速攻DVDを見た。


すごくエ ロすぎて、ずっと右手が止まらなかった。

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