とある家の長女とランペの絡み話

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俺はりきやさんにこのことを聞いてみた。


『健太ちゃんに興 奮しませんでしたか？？』


「いや、危なかった…」


『ですよねー…』


「それより、気持ちいいよね？」


『えっ、おっ○いのことですか？？』


「うん」


『モチモチして気持ちいいですよねー！あれ、ずっと触ってたいです』


「わかるねー」


『あ、俺にもマッサージしてくれますか？』


「ん、わかった。じゃ、こっち…」



shohei.u side



俺は、りきやさんがりくさんをマッサージしてるところを見た。


いいなー…俺もされたい…


「…平…翔平…？？」


『あっ、はい！！なんでしょう！翔吾さん！』


「いや、ただ呼んだだけやで？で、何見てんの？」


『いやー…マッサージしてるところをみてされたいなーって思ってたんです』


「あー、じゃあ俺したろーか？？」


健「ねぇ、翔吾くん、翔平くん！健太あっち行ってくるね！」


「ん、いってらっしゃーい」


『あの…本当にしてくれるんですか？？』


「え？やってほしいんやろ？？」


『んー…やってほしいです…ちょっとここ痛いので…』


「ふーん、わかった…じゃあ寝転びな？」


『はーい』


砂に寝転ぶのこんなに気持ちいいんだなー…


「じゃ、やんで…」


『お願いしまーす』

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