とある家の長女とランペの絡み話

ドッキリ ページ16

riku side



今日はね、健太ちゃんがみんなにドッキリを仕掛けたいんだって！


どういうドッキリかと言うと、今、楽屋には俺ら二人だけ。みんな練習中でいない。


そのなかで、俺と健太ちゃんがエッ チをシ ようとしてるところを見たらどういう反応をするのかを検証するんだ！！


俺たちはソファーに座って、仕掛けの準備をする。


俺は上半身裸になり、ズボンを脱いだ。健太ちゃんは下着だけになった。


健太ちゃんの下着って毎日エッ チすぎるから興 奮しちゃうんだよねー…


『ねぇ、健太ちゃん。』


健「なぁに？」


『興 奮しない？』


健「うん、するけど我慢しなくちゃね」


『帰るとき…ラブ ホ行こっか？』


健「うん！行くー！」




さぁ、そろそろくるかなー…


陣「りくさーん、健太ちゃーん…戻ってき…おぉ…」


山「陣さん立ち止まらないでくだ…はぁ…」


浦「わぁーお…」


岩「何してるんや…」


北「りくさーん、健太ちゃんとナ ニしてるんですかー？」


健「あぁん…///見られちゃった///」


『はぁー、シ ようと思ってたのにー…』


慎「てか、ここ、楽屋ですよ？ラブ ホでシ てくださいよ。」


『うわー…まこっちゃん怒ってるー…』


樹「言っときますが、俺も怒ってるんで。」


健「ねぇ、怒らないでぇ？これは健太が悪いんだから…樹くん…まこっちゃん…お願いっ…！」


樹「ちょ…下着…エ ロい…」


慎「谷 間見せるなよ…ほんとビッ チ…」


健「ふふん、もっと見せちゃうー！」


北「ねぇ、俺に見せてー！」


健「もー、北人くんのエッ チ！見せてあげるっ！」


北「わぁーやばーい…鼻血出そう…」


陣「あかんで！そんな見せたら！北ちゃんはすぐあれやからやめときや！犯 されんで！！」


健「犯 していいよー？あ、陣くんも見る？？」


陣「え、遠慮しとくわ…///そ、それより、二人とも服着な！！」


二人「はーい」


俺らは陣くんに言われ、服を着る。


そろそろドッキリだと言おう。


『みんな、ちょっとお話があります。』


健「実は…」


二人「ドッキリでしたー！」


全「……」


健「あれ？」


『ん？？』


陣「お前ら、今すぐこっち来い。」




俺らは陣くんに説教されました。


陣くんって本当に怖いね！←いい加減にしろや！！ by 陣

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