＊story1＊ 貴方サイド ページ3
現在―
私は今、
高校の屋上にいる
昼食をほたると一緒に食べる為に
ほたる「A〜
今日のお弁当も、手作りですかぁ？」
A「うん♪」
基本、家に親がいない私は
ほぼ独り暮らし状態
まぁ、その方が
楽しいけどね
A「ほたるぅ〜
どうしよう…」
ほたる「どうかしましたかぁ？」
A「ラブレターの量が…
アレどうにかなんないの？」
「お前は馬鹿か、
そんなことで悩むな、ほっとけ」
……って蒼瑚ォ!?
いつからそこにいたのさ
A「ほっとけってねぇ…」
ほたる「大丈夫ですよ
ほおっておいても」
蒼瑚「そういうことだ」
うーん
二人そう言ってるけど…
まぁ、いいか
そういえば
蒼瑚って、あの事気にしてないのかな？
私、実は分かってたけど
けっこう傷ついたり…
この経験があるから
悩むんだよね…
男子の告白、断るの…
そんなこと考えていると
キーンコーンカーンコーン
予令のチャイムがなった
蒼瑚「授業に遅れる
戻るぞ」
私たちは、その言葉で
教室に戻った
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雪兎（ユキウサギ）(プロフ) - 澄恋さん» ありがとうございます! (2014年2月3日 18時) (
レス) id: c8d0844819 (このIDを非表示/違反報告)
澄恋 - 依頼ありがとうございます、了解しました！！明日中に描いてくるのでもう少しお待ちください。 (2014年2月3日 18時) (レス) id: 44fb9718cf (このIDを非表示/違反報告)
雪兎（ユキウサギ）(プロフ) - nana さん» ありがとうございます!!なんか最後の方がグダグダで…スミマセン(;_;) (2014年2月2日 7時) (レス) id: c8d0844819 (このIDを非表示/違反報告)
nana - 最初の方のそうごくんの、たいど面白いですね(^o^)v完結おめでとうございます(*^▽^)/★*☆♪？？？？？？遅すぎやしないかいwwwwwwwww (2014年2月2日 0時) (レス) id: f56d380e96 (このIDを非表示/違反報告)
雪兎（ユキウサギ）(プロフ) - 土藤田菜摘美さん» ありがとうございます!!なんか、最後の方がグダグダだったので、そんなこと言ってもらえるなんて嬉しすぎます(*≧∀≦*) (2014年1月31日 21時) (レス) id: c8d0844819 (このIDを非表示/違反報告)
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