Act.64 ページ24
「それは？」
「歴史書…の厄災編」
日向たちとは別の部屋
Aが取り出したかなり古い本を見て、ダイゴは眉をひそめる
「…見たことの無い文字だね」
「まぁ…軽く200年は前のものですからね」
「にｯ…ひゃく…！？;;」
その時のと大きさに驚くダイゴ
ふふっと笑うAは説明を続ける
「そう、ここからずっと先…フォレストタウンという周りを森に囲まれた町に世界最古の書物庫があるんです
そこでこの歴史書は管理されています。本に最も適した環境を、ポケモンの力を借りて保ち続けているんです。そこから、この1冊を借りました。管理人は話のわかる人で…
私が来る前に異変を感じていたらしいです」
「…異変？」
暗い顔で言うAにダイゴは聞き返す
Aは、キュッと結んだ口を開いた
「＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿………」
「なｯ…！？」
「彼の予感は当たるんで…
この地方は本当に危険なのかも知れません…」
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ソメイヨシノ(プロフ) - かぼちゃプリンさん» ホントですか！？見ます見ます見させてください！ (2016年9月11日 21時) (
レス) id: 8f7fd2be63 (このIDを非表示/違反報告)
かぼちゃプリン(プロフ) - ポケキュー！！出来ました！！ソメイヨシノさんのおかげです！！ぜひ見てくれると嬉しいです！！これからも相談に乗って下さると嬉しいです！！私の名前を押せば見れると思います！！ (2016年9月11日 21時) (レス) id: be98217cf9 (このIDを非表示/違反報告)
ソメイヨシノ(プロフ) - こよりさん» お願いします！ (2016年9月4日 22時) (レス) id: 8f7fd2be63 (このIDを非表示/違反報告)
こより(プロフ) - いつでも乗りますよ！！ (2016年9月4日 20時) (レス) id: e6491ba621 (このIDを非表示/違反報告)
ソメイヨシノ(プロフ) - こよりさん» たまに私の相談にも、乗ってくれると助かります(笑) (2016年9月4日 18時) (レス) id: 8f7fd2be63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ソメイヨシノ | 作成日時：2016年8月16日 20時
