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4話 ページ5

「んっ、ふあ〜」

窓からは清々しいほどの朝日が差し込んでくる

(ん?ここはどこだろう)


完っ全に火事を見たあたりからの記憶がない

とにかく必死に思い出そうとしてみることにした

「掃除して、買い物行って、戻ってきて、燃えてて」ブツブツ



すると不意にノックの音がした

「は、はーい」

「起きてたか、熱とかはないか?」

入ってきたのは少し年上に見える青年だった

「はい、」

「そうか、ならいいんだ」

「あの、すみません、どちら様でしょうか?」




続きはまた改めて書きます。
親に寝ろと言われたので。
勝手で申し訳ないです。

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作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
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おさとう(プロフ) - 要望などがあればどうぞ、(例;敬語すぎるなど) (2013年11月3日 3時) (レス) id: a191c8400c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:おさとう | 作成日時:2013年11月3日 1時

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