【小説】選ばれた14人の少年少女4【第四章、パレード編】 - パスワード認証

これは、不思議な縁に導かれ14人の少年少女は出会ったお話。

パレードが、始まる。
三年前のあの悲劇が。
今度は、止められる？

「ごめんなさい」

どうして謝るのか？
どうして泣いているのか？
君はとっくに存在しないから？

「私はアザミ！」

彼らを【天使】と呼ぶ少女。
【偏執】の王の少女は何を考えているのか？

「貴方たちを、生かす為よ！」

その言葉は本当か？
偽りなき言葉か？

赤く、青い、あの日の日常が、再び蘇る。

貴方には、何を犠牲にしても…助けたい人がいますか？

パレード編1-悪夢の始まり-開始

―――――

※更新するときコメントで一言下さい、終わった時も一言。
※キャラ同士仲良くしましょう
※無断でキャラを出してOKにします、皆様が仲良くなるためにも！

物語がついに…動きだす！

設定集↓募集締め切りです！
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/deedf/
日常編1↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/silyounenn/
2↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/keltukai/
3↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/keltukai2/