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翔「てか、ツアー終わったばかりなのに
またツアー回るって本当に凄いよね！」
智「俺だったら体持たないな」
和「今でさえ持ってないですからね(笑)」
＼ハハハ(笑)／
雅「１日２公演やってる日があるってことだよね？」
A「そうなりますね」
雅「若いな〜」
和「昔はできたけど今は考えられないよね」
Ｊ「それってどの地方も１日２公演あったの？」
A「有り難いことに」
和「本当凄いよ！」
翔「今は無理だね(笑)」
A「身体が持たないからお風呂でマッサージして乗りきりました(笑)」
Ｊ「や、本当お疲れ様でした！」
和「それで？(笑)」
A「また２ヶ月後に北海道に来れたのが凄い嬉しいです！」
翔「ん？終わり？」
A「あ、終わらないです。
今日来ていただいてるお客様で、どれくらいの方がJUMPのライブ観に来てくれたのか知りたくて」
和「なるほど！現実を受けとめたいと」
A「そうですね(笑)」
翔「じゃあ、聞いてみる？」
A「はいっ！」
翔「では、今回のJUMPコンサートに行ったよーというかた！スイッチ…じゃなくてAのウチワ、又はペンライトを振ってください！どーぞ！」
＼はーい！／
かなりの数のウチワやペンライトが振られている
A「凄いっ！気を使っていただいてるわけじゃないですよね？」
和「や！めちゃ居るけど」
Ｊ「なんか…A様ありがとうございます！」
＼(拍手)／
Aの方を見て頭をさげてくる５人(笑)
和「こんなに貢献していただいてね」
翔「まさかJUMPなのにARASH1に入るなんて誰も思ってなかったからね(笑)
てか、ウチワとか見たけど男女問わず、Aのファンの子多いんだよね〜」
和「俺らも含めてね♪」
＼キャー！／
Aに肩を組んでくる和君
A「皆様のおかげです。
本当にありがとうございます！」
雅「A泣いちゃう」
翔「初日で涙使い果たしたのに(笑)」
A「頑張ります♪」
和「皆で頑張ろう」
＼(拍手)／
翔「そうだね。それじゃあ番宣いきますか！
えー1/3に
君に捧げるエンブレム放送されます。車イスバスケのドラマです」
智「翔君、頑張ってたよね。手に豆できるくらい」
A「凄い痛そうだったね。本当凄いなって思った」
後ろに下がって和君にドリンクを貰い水分補給するA
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作者名：悠鈴 | 作成日時：2016年12月17日 1時
