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和「普通じゃないけどどうすんのよ(笑)」
翔「ぐっと楽しみになりましたね」
A「ウン♪」
翔「相葉君も荷が重いと思うかもしれないけど、俺らすっごい楽しいよ」
雅「本当？」
翔「こんな言い方は正解じゃないと思うけど、ちょっとしたミスがあればあるほど楽しい」
＼ハハハ(笑)／
Ｊ「絶対そうだよね」
翔「噛んだ！みたいな」
A「カミカミ王子楽しみ」
翔「そうでしょ？みんなもそう思ってる？＼いぇーい！／
ちゃんとやってほしいよ？
でも、ちょっとしたハプニングも見たいよね」
＼みたーい！／
雅「今後NHK出禁になったらみんなのせいだからね！」
Ｊ「来年2月くらいにグッとスポーツ終わったりして」
雅「そしたら、そういうことか…と思ってください。頑張ります」
翔「でもそういう意味で言ったらさ、グッとスポーツファミリーの皆さんだっているんでしょ？」
雅「いますよ」
翔「で、お会いしたアスリートの方々もいるでしょ？
みんな来たら相葉君と愉快な仲間たちみたいな」
雅「来てくれたら嬉しいけどね」
翔「で、そのグッとスポーツファミリーで1曲歌ってみる？」
雅「違う違う。みんな歌手じゃないから(笑)
あ、菊池亜美くらいか」
和「ギリね」
雅「ギリね」
A「アイドルだからね」
Ｊ「頑張って！すげー楽しみだよ」
＼(拍手)／
雅「みんなもビックリしたでしょ」
翔「結構、ネットNEWS見たときにバンバン入ってくるから」
雅「俺もはじめ腰抜かしたから。俺ですか？って」
智「ドッキリだと思った？」
雅「ドッキリだと思った。AがARASH1に選ばれたときこんな状況だったのかな？って(笑)
ただ事務所の凄い偉い人と二人っきりだったからドッキリなわけがないと」
翔「例えば今日発表になったじゃない？
午後3時のNHKの発表をスタッフと一緒にみんなで見ながら拍手して、おめでとうってやったわけですよ。
あれを受けてやっぱメッセージ、携帯にいっぱい来る？」
雅「いや、結構来ましたよ」
和「マジ？」
翔「どれくらいくるの？」
雅「いや！すごいよ！
…50件くらい＼えー？／
え？なんでそんなに少ないのみたいな感じになるの？」
＼ハハハ(笑)／
A「凄いの？」
雅「だって誕生日ですら50来ないからね」
＼ハハハ(笑)／
Ｊ「50は凄いの？」
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作者名：悠鈴 | 作成日時：2016年12月17日 1時
