・ ページ46
和「や！そこで止めちゃうといやらしくなっちゃうから」
A「それ思ってるの和也さんだけです(笑)」
＼ハハハ(笑)／
翔「１週間前ってこと？」
雅「結構近々です。聞いて即答できなくて」
和「ちょっと考えさせてほしいと？」
雅「こういうお話があるけど、どうですか？って言われて。
即答できないんで、ちょっと一晩考えますって言って考えて」
＼へぇー！／
翔「コメントもね、重ための感じでよかったよ
「これでもしお断りして毎年年末にあの時やっていればと思うのは嫌だったので」って」
和「それ聞いてAが号泣してたね」
翔「心に響く〜って(笑)」
A「なんか、色々共感しちゃって。やらないでの後悔はしたくないもんね」
雅「A〜♪」
＼キャー！／
まー君にギュっと抱きつかれて髪ワシャワシャされる
和「まぁ、Aとこれとはちょっと違うと思うけどね」
雅「俺もね、後悔はしたくないなって思って」
＼(拍手)／
翔「司会が決まって意気込みをコメントの中で、本気の心を通すってなかなかないよ」
雅「思ってること、全部言ったので」
翔「「どうか皆様、よろしくお願いいたします」って」
雅「それくらいの気持ちでやっぱり行きますので！」
翔「でもさぁ、紅白の司会って皆さんと一緒に我々が5年間やっているわけで 」
雅「それでもその5年間、難しいところ一切やってないから」
Ｊ「俺は知ってるよ。
相葉君が「北島三郎さんで風雪流れ旅」を頑張って練習してたことを。
「これは噛めねぇ」って」
雅「そうそう！あれはやった」
Ｊ「「北島三郎さんで風雪流れ旅、北島三郎さんで風雪流れ旅…」って」
和「壊れたCDみたいに」
A「壊れたradioじゃなくて？」
和「それ壊れかけのradioね」
＼ハハハ(笑)／
Ｊ「今日調子いいね(笑)」
A「うん」
雅「そこをね、みんなで割っていた部分を一人でね」
翔「やっぱり不安？」
雅「不安」
翔「俺たちもほら、一切の稼働がないはずだからTVで見る」
和「俺もTVで見る」
A「見れないなぁ」
＼ハハハ(笑)／
雅「ちょっと待って！」
智「テレビで見たいよね」
雅「いや、せめて会場来てよ！」
智「え？袖に居ろって？」
雅「そう！え？送り出してくれないの？ 」
翔「俺らF1のピットインじゃないんだから」
Ｊ「「あと30秒余裕があるぞ」って？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 75人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：悠鈴 | 作成日時：2016年12月17日 1時
