・ ページ17
翔「どういった内容？」
和「過去と現代を行き来する話かな」
翔「バックトゥーザーフューチャーってこと？」
和「俺は現代だけ。アイテムとしてレシピが出てきて過去をたどっていくの」
雅「観に行くね」
翔「もう一個いい？、来年ナラタージュという…」
和雅「え？」
翔「相宮Aちゃんが相手で恋愛映画を… 」
Ｊ「へいへい！それ、俺だな！？それと、Aじゃなくて有村架純ちゃん」
舞台裏に居る潤君が声だけ参加(笑)
翔「え？」
和「もしかしたらＪがやってるのと同じのを二人はやってる可能性あるよね？」
翔「A、共演してくれないからプライベートでやるしかなかったの！
公開の予定はない！ね？」
雅「そうだったの？」
A「うん♪架純ちゃんには勝てないからプライベートで(笑)」
＼ハハハ(笑)／
翔「松本さんの方は来年の秋だから春夏秋で続くねぇ」
雅「ねぇ、俺もお知らせしていい？」
和「だめです」
雅「なんで！プライベートでもいいでしょ？
昨日またやっちゃったの！インロック事件！」
翔「北海道インロック事件(笑)」
雅「３時頃かな？Tシャツにパンツ一丁で外出ちゃって。
でも喉痛めないようにマスクしてたのね。あ、痛めてるけど(笑)
マスクしてたから全然恥ずかしくなかった」
そんななか、和君とスポドリを飲ませ合いっこ中。
雅「そこ！聞いてる？」
A「ん？」
和「聞いてますよ(笑)でもさ、相葉さんだからまだ良かったけど、もしAだったらヤバイよね」
A「振らないで！(笑)面白いこと言えないから」
＼ハハハ(笑)／
智「でもなんで出ちゃうの？」
和「チェーンしたら？」
智「きっと出たいんでしょ？」
翔「それってどこで気づくの？」
会場がざわつく(笑)
雅「出てドアのガチャ！って音で
あ！出ちゃった！ってなる。やばい！入れない！って」
翔「それさ、家ではないの？」
雅「ないんだよね。初日だから緊張で眠りが浅かったのかなぁ？今日はちゃんと寝ます」
A「おやすみ」
雅「おやすみ」
翔「おかえりですらないね」
＼キャー！／
楽しいMCも終わりバンドメンバーを紹介して後半戦へ！
翔「さて、後半いきますか。相葉さんお願いします！」
雅「盛り上がっていけんのか！＼いぇーい！／
もっとー！＼いぇーい！／
Musicスタート！」
暗転
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 75人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：悠鈴 | 作成日時：2016年12月17日 1時
