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次の日の夜、
LINEで薮に呼ばれ家に向かう
�� 家来いよ、きっとお前も気に入るぞ？��
｢どんなもんかなぁ…｣
俺が気に入る？
特にタイプ等はないし、
後腐れが無く、容姿が普通以上なら誰でもいい
でも、アイツがあんなに自信ありげに言ってくるんだから相当美人なんだろうと踏んで、家に上がった俺は絶句した
｢あ、光 来たか｣
｢や、ぶ…そいつ、｣
｢ん？どう、気に入りそう？｣
ソファで眠る…というより倒れているソイツは
｢これ…岡本だろ、｣
｢あぁ。男なら妊娠しないし面倒くさくない上に
コイツ、顔もまぁ良いし？ほら、光好み。｣
｢…どうやって連れてきたんだよ｣
｢話あるって言って車に連れ込んで、これでバチバチっとな｣
手に握られた物騒なものを放ると、
ソファに寝そべる岡本の腹に当たった
｢そろそろ起こして始めるか、｣
｢おいっ、こいつ男だぞ！？無理だろ、｣
｢穴があれば男も女も同じだろ？…まぁ嫌なら
そこで見てろよ｣
｢ちょっと待てよ薮！｣
俺の声を無視しソファに近づき彼を揺する
｢岡本、岡本、｣
｢っ…あ、へっ…？え…と、薮先生、ここ、どこ、っん、！｣
吸い付いた唇、動揺する彼は
震える手で力無く薮の肩を叩く
｢…っは、まだ痺れてる？｣
｢や、な、んで…やだ、ここなに？｣
｢先生に向かってタメ口は駄目だろ？お仕置きしよっか｣
｢なに、やだ、っ、やだぁっ｣
ブレザー、シャツ、ズボン
ひとつひとつ脱がされる度に抵抗する彼を
微量の電気を流して屈服させる薮
｢あ、あぁ…あ｣
｢男はやっぱり力強いな、これがあって良かったわ｣
｢た、すけ、…やめ、て｣
丸裸にされた岡本の足がゆっくり上がって
薮の頭に下ろされそうになるとそれを掴んだ薮は首に黒の物を当てた
｢足癖悪いガキだな｣
｢や、ぁあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞっ！！！｣
強い痛みに口から涎を垂らし彷徨う瞳が俺と重なった
｢やお、とめせんせ…？…たすけて、｣
カラカラに乾いた口から声は出なくて
ただ呆然と薮に身体を開かれる岡本を見る
｢せ、んせ、たすけて、くださ、い｣
｢光どうすんの？お前がやんないなら俺が先にやるけど｣
薮に抱き留められながら足を開かされて、
岡本の下の口に薮のがすりすりと掠めている
｢ほら、早く決めろよ｣
｢ま、てよ…こんな、だって、そいつ…｣
｢おっせぇな、もう先にやるからな｣
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ていけい(プロフ) - 茶さん» コメントありがとうございます！このやぶひかは愛すべき外道って感じで私も好きなんで嬉しいです！更新頑張りますっ！ (2019年2月10日 18時) (
レス) id: 08359d0c66 (このIDを非表示/違反報告)
茶(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいてます、どのお話も魅力的でとても面白いです！特に、とくべつじゅぎょう、一味徒党のゲスいやぶひかに捕まっちゃったやまけとがとてもドストライクでした！これからも作品楽しみにしています！ (2019年2月10日 17時) (レス) id: e7387b985b (このIDを非表示/違反報告)
ていけい(プロフ) - まことさん» コメントありがとうございます！続編は迷いどころですが…考えてみます笑 (2019年2月10日 15時) (レス) id: 08359d0c66 (このIDを非表示/違反報告)
まこと(プロフ) - 一味徒党ものすごく好みな作品でした！！この後、どうなったのかすごく気になるので、いつか続編出るのを楽しみに待ってます笑笑 (2019年2月10日 2時) (レス) id: 917c761e26 (このIDを非表示/違反報告)
ていけい(プロフ) - りよりゅなさん» コメントありがとうございます！続編書いてみちゃったので宜しければぜひ！笑 (2019年2月10日 1時) (レス) id: 08359d0c66 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ていけい | 作成日時：2018年10月26日 0時
