4話 Byツバメ@ ページ10
Aside
??「なーんて。嘘だよ!」
アスタ「へっ?」
半泣き状態の勇者が静止する。
??「僕はシエル!ねぇ、勇者様。
僕も仲間に入れてよ?ね!僕も結構
強いんだよ?ま、勇者様程じゃないけどね。」
アスタ「あれなんか。スッゲー気持ちいい…
うーん。そうだな!そこの明るげな村娘よ。
このAと共に我について来い…!」
うわー。勇者様すごいわ。
いい意味とは限らないけど。
シエル「あ。あと村娘じゃないからアハハ(棒)」
あれ。どっかで聞いた様な…!?
A「あ。あの…」
シエル「? あ。君もよろしくね!
A〜驚いた?さっき聞いちゃててさ!」
A「いえいえ…こちらこそよろしくです」
シエル「うん!まぁ、二人共よろしく〜
僕のことはシエルって呼んでねー。ニコ」
アスタ「よし!じゃあさっそく
旅に出かけようではないか!」
A「その前に買出ししましょう勇者様。」
シエル「そうしましょう。あ、買出しなら
すぐ近くの都が良いかなー?」
A「そうだねー。」
- - - - - - - キ リ ト リ セ ン - - - - - - - -
この2人の適応力!
いやぁー作者も欲しかったぁー
+おまけ
シエルあ、アスタ〜♪しりとりs…
アスタ…勇者様じゃないの…?
シエルえっ
アスタえっ?
シエルえぇ――――…
遊んでみましたw by作者
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梨楓 - 面白いです!恐縮ですが、戦闘シーンをもうちょっと分かりやすくして頂けると嬉しいです!本当にすみません!頑張ってください!楽しみにしてます♪ (2016年12月7日 19時) (レス) id: ec1c8a41f8 (このIDを非表示/違反報告)
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