5話 By百 ページ11
?Sibe
?「____!上からにょ命令でね!勇者を×すよー!偵察いくにゃー!」
私は上から命令ならにゃんでもきくとおもわれているけどちがうもん。
____のたった一人の××だから
楽しませてよ?
勇者アスタ君♪
場所が変わり都。
シエル「ここがおすすめかなっ!」
アスタ達は
シエルが案内した武器屋でアスタの武器を調達するところだ。
シエル「おっ邪魔しまっーすっ!」
A「ええ!?お邪魔します……?」
アスタ「おお!ここが我の武器候補か!」
一人称を我とかいうバカはほっといて、
A「シエルちゃんだれもいませんが…」
シエル「いるよ!うん!いる!」
?「ああ!いらっしゃい!私はルディにゃ!ヨロシク!」
A「(後ろから?というか獣人!?)あっよろしくです」
ルディ「 シエルー、わんこみたいにゃ子だにぇー。あにょ子」
アスタを指差し言う。
アスタ「お前!耳でかいな!」
アスタ以外思った。
((それ獣人の前で言うな!!))
ルディ「あー!!そうやって獣人族をバカにしてー!ルール違反だー!!」
アスタ「??まぁよい。我にあうb))殴
A「この子に合う武器はありませんか?できれば扱いやすそうなものを………。」
ルディ「背が小さいから…小さめがいいにゃ。こっちだよー!」
アスタ「たったかが20cmだし!かわんねぇーし!!」
と反発。
だがしかし
だれも聞いていなかった。
A「これとか良さそうですね。」
ルディ「それにゃらこっちにょ剣がいいよー
軽いし切れ味はいいよ。」
じゃあとなり
アスタの武器は決まった。
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梨楓 - 面白いです!恐縮ですが、戦闘シーンをもうちょっと分かりやすくして頂けると嬉しいです!本当にすみません!頑張ってください!楽しみにしてます♪ (2016年12月7日 19時) (レス) id: ec1c8a41f8 (このIDを非表示/違反報告)
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