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？「それでは乾杯ー」
玲「後輩に混じってなんでお前いんの？」
事務所に忘れものしたとかでUターンしてきた隼もご飯に着いてきた。
隼「慧人が玲於さんの奢りでご飯行きますって言うからこれは行くしかなくね？ってことで。」
玲「お前には奢らねぇよ。」
隼「ケチ！！」
「ケチじゃねぇわ笑お主も私のおでこちゃん晒したやん。」
隼「よく撮れてたでしょ？笑」
開き直るなーー！！
「みんなー今日はなんでも頼んでいいよー」
玲「まじで辞めろって笑」
そんなこんなで後輩引き連れて玲於と隼の奢りで焼き肉です。
颯「Aさんほんまに大丈夫なんですか？」
「颯ちゃんは優しいねー痛くも痒くもないよー大丈夫ー」
勇「ほんとぉ、に」
「ねぇ爆笑口の中のものなくなったら喋ってよ爆笑」
勇「ほんとに玲於さんのストーリー見たらビビりましたもん笑」
勇征はほんとによく食べるよね笑
翔「Aさんこないだも転んでませんでした？笑」
浦川、それ企業秘密だって言ったよな？爆笑
隼「えぇ！！そうなの？！爆笑どこでどこで？！」
翔「ジムに入る前のところでなんか転んでました笑」
あの時は倒れたかと思いましたもん笑
大丈夫、ですか、って恐る恐る聞いてきたもんね。
「浦川。お前今日自腹な！」
翔「Aさんそれは勘弁してくださいよー！」
陣「あーあ、お姫様の機嫌損ねちゃったよ笑」
玲「お前、最近危なっかしいから気をつけろよ？」
「へーい。10周年ということで気を引き締め直しますー！
お姉さん！！ビール生追加で！！」
拓「姐さん、飲みすぎですって笑」
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作者名：ゆさ
| 作成日時：2024年1月8日 23時
