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入ってきたのはHiHiの5人だった。


「みんな、、？」



気を使われたのか私と5人だけにしてくれた。


沈黙が流れてみんな誰かが喋り出すのを待っている。



「久しぶりだね、、」



何分か分からないけどかなり時間が流れて耐えれなくなって私が口を開いた。



涼「後悔してる…」



何がとも聞かなくても分かるだって思い当たることなんてひとつしかないから。



瑞「あの頃、俺らはもちろんAに残って欲しかった。でも会社に楯突けなかった。」




楯突いたらグループがなくなると思ったからと続けた

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作者名：ゆさ | 作成日時：2020年8月2日 18時

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