君に捧ぐLove song (ページ15) - 小説

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15 ページ15

朝、板倉さんから電話があった。

『A？いきなりで悪いんだけど新曲の準備始めてくれない？』

「はい、もちろんです。」

と言うことで新曲に取り掛かって部屋に閉じこもっていた。

？「A？」

「流星？なんでおるん？」

そこには大阪にいるはずの流星がいた。

流「今日、泊まるから。」

いや、会話になってないから。しかも自分の家のようにくつろいでるし。

「ほんまにいきなりやな。」

流「そうだ。夜食べに行くから。」

行ってらっしゃいと返すと「Aもやで？」

と返ってきた。

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ゆさ(プロフ) - Miraiさん» そう言っていただいて嬉しいです！！ (2019年8月24日 15時) (レス) id: 2a434ea588 (このIDを非表示/違反報告)
Mirai(プロフ) - ヤバい！ドラマでW主演とか面白すぎです！ (2019年8月24日 14時) (レス) id: e6dc56e42d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：ゆさ | 作成日時：2019年7月29日 11時